当方とおなじ社会人で、最近になってマックスウェーバー「プロテスタンティズムと資本主義の精神」(いわゆる『プロ倫』)を読んだというひとに二人も出会った。どちらも30代後半で、あまり思想や哲学、社会学にのめりこんでいたとはいえないタイプである…
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